主に新興国の大学の業務効率化と教育の質向上に寄与するAI・クラウド型の教育システム「Smart TEST」の事業化
- 異分野連携新事業分野開拓計画に認定されました。
- 新連携事業計画とは
- 事業概要(新規性、市場性等)
・学習計画・準備(Plan)、学習・演習(Do)、試験実施・採点(Check)、フィードバック・指導(Action)といった学習のPDCAを一人の教員が学生何人に対してでも一貫して担う事のできるシステムである。
・特に学習計画・準備や学習結果のフィードバック
・指導など、今まで人が介在していた分野に、この種のシステムでは初めてAIを駆使する事で教員の業務、学習者の学習の効率化を図り、AIがディープラーニングを繰り返す事によって教育の質の向上を目指す。
・ターゲットが遠隔地であることを鑑み、クラウド型のサービスとして保守性を向上させ、また新興国であることを配慮してサブスクリプション型のモデルとし、初期費用と導入の手間を抑える。
・また現地の状況に即した、不正を防止する機能や脆弱な環境でも運用できる機能を有する。